アセチルグルコサミンとは
グルコサミンが体内で変換され存在する重要な糖質成分です。
軟骨や皮膚に多く含まれていて、体内でうるおいを保持するための重要な役割を果たしています。
関節部分の関節液や軟骨、皮膚・目・脳など細胞と細胞をつなぐ成分にもなっています。
母乳にもオリゴ糖の成分として含まれていて、乳児の健康に役立っています。
エビやカニの甲羅や、きのこの繊維に含まれるキチンから抽出され、キチンを分解するとN-アセルチルグルコサミンという天然アミノ糖になります。
牛乳中にも微量含まれていますが、必要量を摂取するためには、約10リットル必要になります。
エビやカニの甲羅を粉末にして摂取しても、またキノコを食べても残念ながら消化吸収できません。
消化吸収にはキチナーゼという酵素を必要とするのですが、人はその酵素を消化管に持っていないからです。
N-アセチルグルコサミンは関節液のヒアルロン酸の成分でもあり、軟骨の摩耗を防いで円滑に関節を動かす重要な成分です。
食品から摂取するのは難しいため、サプリメントという形で摂るのが一番の近道です。
グルコサミンを摂取しても体内でN-アセチルグルコサミンに変換されないと利用できないので、グルコサミンを摂取するよりもN-アセチルグルコサミンを摂取知る方が3倍も良好率が高いと言われています。
また体内でヒアルロン酸を作るとも言われているので、肌や関節の保水・維持の役割も担ってくれます。
